食べ物の最強の組み合わせ11選!相乗効果を生み出す野菜と果物とは?

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食べ物には元来、病気を予防する力が備わっています。

しかし食べ物を単独で食べるよりも、組み合わせて食べることで更なる相乗効果が生まれます。

ミネソタ大学のDavid R. Jacobs博士は、このことを食の相乗効果(food synergy)と呼んでいます。

食べ物の中で最も強力な組み合わせはどのようなものなのでしょうか?相乗効果を生み出す野菜と果物とは何でしょうか?

それでは強力で最強の組み合わせを11個見ていきましょう。

食べ物の最強の組み合わせ11選!

①トマトとアボカド

トマトには抗酸化物質であるリコピンが豊富に含まれており、癌や心血管疾患のリスクの軽減することが知られています。

アボガドに含まれる脂肪がトマトに含まれるリコピンの吸収を良くします。

カリフォルニア工科大学の管理栄養士であるSusan Bowerman氏は、パスタソースなどのトマトを使用した商品に、オリーブオイルのような脂肪を加えたほうがよりよく吸収されると述べています。

②トマトとブロッコリー

イリノイ大学のJohn W. Erdman Jr.博士は、ブロッコリーとトマトの組み合わせがラットの前立腺癌を縮小したことが研究によりわかりました。

John W. Erdman Jr.博士は、この組み合わせが効果的な代替医療になると信じていますが、周囲はあまり期待していないため、完全に実証するまで何年もかかるだろうと、もどかしさを隠しきれません。

またトマトとブロッコリーは天然の日焼け止めとしても有効ですので下記を参考にして下さい。

③大豆とサケ

研究者は、結腸癌や前立腺癌を予防する成分として、ビタミンDが多く含まれていることを指摘しています。

ビタミンDが多いほど癌が予防できることが示されています。

ビタミンDは非常に重要な成分になりますので下記の記事は必読です。

④赤肉とローズマリー

お肉料理にローズマリーを添えることでニオイ消しや見栄えが良くなるなどのメリットがあるだけだと思っていませんか?

焦げた肉は発癌物質が生成されることがありますが、ローズマリーの抗酸化作用により抑えてくれることがカンザス州立大学の研究でわかりました。

⑤ニンニクと魚

ニンニクを使用し魚を調理すると、単体で食べるよりも総コレステロールが下がることがわかりました。

⑥オートミールとオレンジジュース

オートミールとは、オーツ麦(燕麦)と呼ばれる麦をコーンフレークのように食べやすく加工したシリアル食品のことを言います。

米国農務省のAntioxidants Research Labの研究によると、オートミールとビタミンCが豊富なオレンジジュースを一緒に飲むと、動脈がキレイになり、オートミールだけを食べた場合よりも2倍、心臓発作の予防につながることが示されています。

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⑦リンゴとチョコレート

リンゴには抗炎症作用のあるケセルチンが含まれています。

ケセルチンは心臓発作、アレルギー、アルツハイマー病、パーキンソン病、前立腺癌、肺癌のリスクを軽減することが示されています。

チョコレートも同じく抗酸化作用があるフラボノイドが含まれています。

フラボノイドは赤ワインやお茶にも含まれており、動脈硬化や癌のリスクを軽減することが知られています。

⑧ブルーベリーとブドウ

様々な果物を一緒に食べることは、単体で果物を食べるよりも抗酸化作用が高まります。

Journal of Nutritionに掲載された研究では、ブルーベリー、ブドウ、リンゴ、オレンジなどの様々な果物を食べることでより抗酸化作用があることがわかりました。

スーパーなどで手軽に買えるカットフルーツは、単体のものではなく様々な種類の入ったものを選びたいですね。

⑨唐辛子と生姜

Journal of Agricultural and Food Chemistryに掲載された研究では、唐辛子と生姜を一緒に食べることにより多くの利益をもたらしてくれることがわかりました。

唐辛子と生姜の組み合わせの相乗効果については下記を参考にしてください。

⑩ウコンとブラックペッパー

ウコンを使用する時は、黒コショウを加えるのを忘れないでください

黒コショウには、ピペリンという辛味成分が含まれています。このピペリンは血液中のクルクミンを長く保ちます。

強力な抗酸化物質であるクルクミンは体内には簡単に吸収されません。

黒コショウの小さじ1/20は、クルクミンの吸収を2,000%以上高めることができることが示されています。

⑪はちみつとシナモン

はちみつとシナモンの組み合わせは、癌、風邪、糖尿病、肌の問題からありとあらゆる問題を解決してくれる天然の抗生物質です。

最後に

相乗効果は非常に大切ですが、異なる2つを組み合わせることによって、逆にマイナスになってしまうこともあります。

その一つに合食禁(がっしょくきん)、または食合禁(しょくごうきん)と呼ばれるものがあります。

これは食材の組み合わせにより、一般に消化に害を来たすものとされています。

一般的に食べ合わせ(たべあわせ)、または食い合わせ(くいあわせ)などと呼ばれます。

有名な組み合わせが、鰻と梅干、カニと柿、天ぷらとスイカなどが挙げられます。

相乗効果を最大化するために、組み合わせを意識するようにしてみましょう。

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