健康を増し増しにする最強のロードマップ!
このnoteの内容は、細菌レベルのミクロのものから、食を取り巻く環境や世界の流れのマクロな部分まで幅広く網羅しています。
食や健康についての知識が得られるだけではなく、同時に社会や環境の問題も提起しているので、幅広い知識がつくはずです。
松果体、エーテル体、アストラル体を活性化する方法
このnoteのテーマは、松果体、エーテル体、アストラル体を活性化する方法そして、ソルフェジオ周波数の隠された暗号と注意点、スピリチュアルに仕掛けられた罠、量子波動器メタトロンの可能性について書いています。
自閉症などの発達障害についての記事
自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)などの発達障害が年々増加しています。
NEWSポストセブンでは、「発達障害児が9万人超え 20年あまりで7倍増」と言う見出しをつけ記事を書いています。
外的要因があるのにも関わらず原因は特定できていないと言います。
これから自閉症などの発達障害はどんどん増加していくと予想しています。
実際に米国の自閉症の症例は1970年代から急増しています。
1975年には、5,000人に1人の子供しか自閉症を発症していませんでした。
1985年までに、2,500人に1人に増えました。
2005年には、166人に1人でした。
現在は、68人に1人です。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の上級研究員のStephanie Seneff博士は、「今の状態が続けば、2025年までに2人の子供のうちの1人が自閉症になる」と述べています。
「(株)貧困大国アメリカ」、「日本が売られる」など、世の中の本質に切り込んでいる堤 未果氏は数少ない本物のジャーナリストです。
彼女は、「日本が売られる」の中で、このように述べています。
この国では、なぜこんなに食物アレルギーで死ぬ子が多いのでしょう?
ここアメリカでは子供の12人に1人が何らかの食べ物アレルギーがあり、3人に1人が肥満児で、6人に1人が学習障害、20人に1人が発作性の疾患を抱え、68人に1人が自閉症。ちょっと異常だと思いませんか?
つまり発達障害はこれから更に増加していく可能性が高いことを示しています。
世の中の出来事は、原因と結果で成り立っています。
原因があるから結果があるはずが、原因は特定できていないと言います。
今回二つご紹介する記事は、その原因と良くする方法を解説しています。
しかしこれらの記事は、理由があり有料にしています。
今後このようなテーマは、情報の規制が入る可能性が高いのと、多くの人が見ることによっての誤解を招きたくない思いがあります。
また、当事者の気持ちを考えたうえで、誰もが見れる状態にはしたくないからです。
それをふまえた上で、見て頂けたら幸いです。
二つの記事はnoteにて公開しています。
自閉症などの発達障害が増加している本当の原因は?薬物療法なし。おすすめの食べ物と行動
¥400
ADHD(注意欠陥多動性障害)は作られた病気なの?原因は何?改善させる方法は?食べるべきものと精油について
¥400