
鈴木たか
千葉県出身、大阪市在住
家系心理学®・家系療法® 創始者
家族と先祖のつながりから生きやすさを導く日本一の専門家
日本唯一の家系心理学・家系療法セッション
~家系に流れている脚本を紐解く~
一般社団法人 結紡(むすび) 代表理事
SNS総フォロワー数 8万人以上
Contents
わたしの物語
私は、どこにでもいる一人の会社員でした。
特別な才能があったわけでもなく、このまま何も変わらず、一生を終えていくのだろうとどこかで思っていました。
しかし、20代の頃から、
「この世界は、どこかおかしい」
そんな言葉にならない違和感が、ずっと心の奥にありました。
理由はわかりません。
でも、このままではいけない気がする。
その答えを探すように、私は本を読み始めました。
気づけば、これまでに数千冊。
飲食店は4000件以上、神社仏閣は3000か所以上を巡り、あらゆる分野に触れてきました。
知識は増え、物事を俯瞰する視点も身につきました。
それでも、人生は何も変わりませんでした。
「なぜ、変わらないのか」
その答えを求めて、心理学の講座を受講しました。
そこから、少しずつ人生は動き始めます。
会社を辞め、新しい挑戦へ。
未来への期待に胸を膨らませていました。
しかし現実は、甘くありませんでした。
事業は思うようにいかず、わずか1年で全財産を失います。
再起をかけて転職したITコンサルでも、パワハラにより退職。
行き場を失い、追い込まれたその時。
私は覚悟を決めました。
「もう、自分でやるしかない」
そうして始めたのが、心理学をベースにしたカウンセリングとコーチングでした。
結果は、決して悪くありません。
しかし、どこか届ききらない感覚が残っていました。
変わる人と、変わりきらない人がいる。
その違和感の正体が、どうしてもわかりませんでした。
そんな時、恩人から言われた一言があります。
「家系は、システムで動いているのよ」
その言葉の意味は、当時の私には理解できませんでした。
けれど、なぜか強く心に残りました。
だから私は、自ら検証することを決めました。
家系という視点から、セッションを始めたのです。
回数を重ねるごとに、見えてくるある共通点。
人は、違う人生を歩んでいるようでいて、同じパターンを繰り返している。
まるで、見えない脚本があるかのように。
そして、その理解が深まるほどに、クライアントの変化も大きくなっていきました。
それでもなお、あと一歩届かない。
私は、目の前の一人ひとりと、徹底的に向き合い続けました。
その積み重ねの先で、ついに確信に至ります。
家系は、感覚や偶然ではなく明確な法則性によって動いている。
その核心を掴んだ瞬間でした。
そこから、セッションは大きく変わりました。
人生が変わる人が、次々と現れます。
長年動かなかった現実が、動き出す。
その姿を目の当たりにするたびに、この仕事の意味を深く実感するようになりました。
やがて、
「この手法を学びたい」
そう言っていただく機会が増え、私は一般社団法人を設立しました。
現在は、家系心理学・家系療法という新たな分野を体系化し、養成講座を通じてその本質を伝えています。
人は、自分の意思だけで生きているわけではありません。
無意識に受け継いだ流れの中で、選択し、悩み、繰り返しています。
だからこそ、その流れを知ることが、人生を変える最も本質的な一歩になります。
この学びが、一人でも多くの方に届くことを願っています。
趣味
趣味は、神社仏閣や沖縄の御嶽を巡ること、読書、温泉そして修験道としての登山です。
東洋・西洋を問わず、リベラルアーツの視点から幅広い分野を学び続けています。
神道・仏教・密教・陰陽道をはじめ、陰陽五行論や易などの東洋思想を含め、基礎となる知識を体系的に修めています。
日々は、猫と過ごす穏やかな時間にも支えられています。
この仕事は、人の人生の深い領域に触れるものだからこそ、自らの在り方を整え続けることを何より大切にしています。
その一環として、神社仏閣や御嶽を訪れ、祈りを捧げる時間を持ち、静けさの中で自分自身と向き合い続けています。
保有資格
・全米NLP協会 NLPマスタープラクティショナー
・日本NLP協会 NLPマスタープラクティショナー
・LABプロファイルプラクティショナー
・米国&コーチング研究所認定 NLPプロフェッショナルコーチ
・日本NLP協会認定 NLPプロフェッショナルコーチ
以下は、私についてと、お伝えしたいことを書いていますので、お読み頂けたら幸いです。
日本の食を取り巻く環境に強い危機感を抱き、「医食同源」の大切さを広めたいという想いから、
2017年に「食と身体を考える」の発信をスタートしました。
現在は、食と健康を入り口に、家系に流れる脚本や人生の法則までを含めた情報を発信し、SNS総フォロワーは8万人以上となりました。
コロナ禍や自然災害など、明日が当たり前に来るとは限らない時代を生きる中で、私はある本質に気づきました。
それは、
人が本当に大切にすべきものは、食や健康そのものではなく、「どう生きるか」「どう在るか」であるということです。
なぜなら、自分の生き方や在り方を深く理解し、自分自身の人生を生きている人は、心も体も整い、人生そのものが調和していくからです。
しかし現実には、多くの方が人生の中で様々な葛藤を抱えています。
- なぜか病気を繰り返す
- 人間関係でいつも同じ問題が起きる
- お金の流れが止まる
- 子どもの病気や不登校に悩む
こうした出来事は、単なる偶然でも、本人だけの問題でもありません。
探究を重ねる中で私は、その根本原因の多くが家系に流れる課題やテーマにあることを知りました。
そして現在は、家系に流れる脚本を紐解き、人生の本質的な原因を読み解く家系心理学セッションを行っています。
また、生き方・在り方・家系に流れる法則をより多くの方へ届けるため、東京・大阪を中心にセミナーや講座も開催しています。
扱うテーマは多岐にわたり、
- 東洋思想
- 陰陽五行論
- 易経
- 家系システム論
- 思考と病気の関係性
- リベラルアーツ
- 東洋占術
- エネルギー体(エーテル体・アストラル体 等)
- ユング心理学/元型・神話
- 出会いの法則
- 運を味方につける法則
- 祈りによって人生を変える法則
など、
東洋・西洋・精神性・心理学を横断した統合的な視点でお伝えしています。
全国各地から多くの方にお越しいただき、リピーター様が非常に多いことも一つの特徴です。
私のスタンスは一貫しています。
入口は「食と健康」
出口は「生き方と在り方」
健康になることが目的ではありません。
本当の目的は、自分自身の人生を生きること
そのために必要な視点と叡智を、これからも一人でも多くの方へ届けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
このブログについて
このブログは、病気は食から整えることができるという医食同源の考えを、一人でも多くの方と共有したいという想いから始めました。
「食」という字は、人を良くすると書きます。
古来より、食べ物には単なる栄養補給を超えた病を予防し、心身を整える力 があると考えられてきました。
まさにそれが、医食同源 という思想です。
そしてもう一つ、私が大切にしている視点があります。
それは、病は気からという言葉が示すように、病気や症状は単なる身体の異常ではなく、感情や葛藤の現れでもあるということです。
どこにどんな症状が出ているのかを見ることで、その人が抱えている感情や、人生の中で向き合うべきテーマが見えてくることがあります。
海外に目を向ければ、アメリカでは医療費の高騰により、自己破産の理由の上位に医療費が挙がるほど、医療は決して当たり前に受けられるものではありません。
だからこそ多くの人は、自ら学び、自ら調べ、日々の暮らしの中で健康を守ろうとしています。
その代表例のひとつが、誰もが無料でアクセスできる健康情報サイトWebMDの存在です。
私はこのブログを、日本におけるそのような存在にしたいと考えています。
誰もが気軽にアクセスでき、健康・病気・感情・生き方について学べる場所。
それがこのブログの目指す姿です。
そして現在は、食や健康だけでなく、
- 家系に流れる脚本
- 世代を超えて受け継がれる感情
- 繰り返される人生のパターン
- 病気や問題の本質的な原因
についても発信しています。
目の前の症状だけを見るのではなく、その人の人生全体を読み解く視点を届けること。
それが、このブログに込めた想いです。
私がこの発信を続ける理由
20代の頃、私はずっと心のどこかで感じていました。
「この世の中は、何かおかしい」
しかし、何がおかしいのかを言語化することはできませんでした。
その答えを探すために、私は本を読むことから始めました。
気づけばこれまでに読んだ本は数千冊。
政治・経済・国際情勢・経営・物理学・生物学・心理学・神話・宗教・占星学・量子論。
分野を問わず、あらゆる知を貪るように吸収してきました。
さらに、
飲食店は4000件以上、神社仏閣は3000か所以上を巡り、自らの足でも現場を見続けてきました。
大量の知識は、最初はただの点です。
しかし、点と点がつながると線になり、線が重なると面になります。
そうして私は、物事の全体構造や時代の流れを俯瞰して見られるようになりました。
常識という非常識

探究を続ける中で、私が最も危機感を抱いたのが食・健康・医療です。
本来、食・健康・医療は人が生きる上で最も重要な土台です。
にもかかわらず現代は、
- 食は豊かになったのに栄養は失われ
- 健康法は増えたのに病人は増え
- 医療は発展したのに病気は減らない
この矛盾に、私は強い違和感を覚えました。
「何か巨大な構造が裏にある」
そう感じたのです。
そして行き着いた答えは、人々の無知・無関心・思考停止
これこそが、本質を見えなくしている最大の要因だと感じました。
常識を疑うことから、人生は変わる
アインシュタインはこう言いました。
常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである
私たちが、当たり前だと思っているものの多くは、誰かに与えられた価値観です。
しかし時代が変われば、常識は非常識になります。
だからこそ必要なのは、自分の頭で考えること。
この力を失った時、人は流され、搾取され、人生の主導権を失います。
価値観と死生観

人は、価値観や死生観が揺らいだとき、初めて本当の意味で自分と向き合い始めます。
それまで順風満帆だった人生も、ある日突然の病気や出来事によって、立ち止まらざるを得なくなることがあります。
その瞬間、人は初めて問い始めます。
「自分は何のために生きているのか」
「この生き方でよかったのか」
「本当に大切なものは何なのか」
そしてその問いの先に、
- 生き方
- 価値観
- 死生観
- 使命
を見出していくことがあります。
これまで、自分のことしか見えていなかった人が、
- 家族のこと
- 周囲のこと
- 社会のこと
- 日本という国のこと
にまで意識が広がっていくこともあります。
人は、視点が「内側」だけに向いている間は見えないものがあります。
しかし、関心が外へと広がったとき、これまで見えなかった世界が見え始めます。
多くの人が、大きな病や人生の挫折をきっかけに、常識という名の思い込みから解放されていきます。
それまで信じていた価値観が崩れ、初めて自分の頭で考え、自分の人生を生き始めるのです。
あなたの周りにもいませんか?
大病をきっかけに、まるで別人のように生き方が変わった人が。
それは単なる不幸ではなく、人生からの問いかけなのかもしれません。
義妹との別れ
私には弟がいます。
その弟の妻は、子宮頸がんにより若くしてこの世を去りました。
彼女と会ったのは、人生でたった二度。
一度目は、結婚式。
二度目は、葬式でした。
抗がん剤治療を受けた後、「どうしたらいいだろう」と相談を受けました。
しかしその時には、もう手遅れでした。
当時の私は、がんに対して自分なりの知識と対策を持っていました。
しかし、間に合わなかった。
幼い子どもを残して旅立たなければならなかった、彼女の無念さを思うと、今でも胸が締めつけられます。
この経験から、私は強く思うようになりました。
もし、
大切な家族やパートナー、友人が病を患ったなら、言われるがままで治療を受けてほしくない。
もちろん医療を否定したいわけではありません。
ですが、自分の病気について徹底的に調べ、他にどんな選択肢があるのかを知り、納得した上で治療を選んでほしいのです。
医師にすべてを委ねるのではなく、
「一緒に病と向き合う」
「主体的に選択する」
その姿勢を持ってほしいと心から願っています。
しかし現実には、それが最も難しいことでもあります。
もし私の両親が同じ状況になったなら、おそらく私の言葉よりも医師の言葉を信じるでしょう。
それほどまでに私たちの中には、
「病気になったら医者に任せれば大丈夫」
という常識が深く刷り込まれています。
そして私はこの経験を通して痛感しました。
一番身近な人ほど、本質を伝えることが難しい。
家族やパートナーを説得することこそ、最も困難なのだと。
病気の相談を受けて
私は、大病を経験したわけではありません。
しかし20代後半から、自分でもはっきりわかるほど身体の状態が悪化していきました。
今思えば当然です。
- 毎日の外食
- 不規則な生活
- 栄養バランスを考えない食事
食が健康をつくるという発想自体、当時の私にはありませんでした。
その結果、健康診断の数値は次々と悪化し、毎年のように再検査。
特に肝臓の数値は、なかなか改善しませんでした。
再検査で訪れた病院では、数値だけを見てすぐに薬を処方する。
その在り方に、私は強い違和感を覚えました。
「本当にそれが根本解決なのか?」
そう思った私は、薬に頼らず改善することを決意しました。
そこから数年間、あらゆる方法を学び、試し、自分の身体を実験台にして検証し続けました。
試行錯誤の末、ようやく自分なりの答えに辿り着き、現在ではすべての数値が改善しています。
そんなある日、取引先の年配女性から病気の相談を受けました。
「主人がある病気で困っている」と。
かなり深刻な状態でした。
私は自分の経験をもとに、いくつかの提案をしました。
すると、
2週間も経たないうちに、かなり良くなったと報告を受けたのです。
その方はこう言いました。
「鈴木さんが神様に見えてきた」
もちろん、私が治したわけではありません。
治したのは、その人自身の“治る力”です。
私はその力が働くきっかけを少し与えただけに過ぎません。
しかしこの体験を通して、私は確信しました。
食には、人を変える力がある。
身体には、本来治る力が備わっている。
この出来事こそが、私に医食同源の素晴らしさを本当の意味で教えてくれた原体験でした。
そして辿り着いた「家系」という視点
食や健康を探究する中で、もう一つ見えてきたことがあります。
それは、病気や問題は、個人だけの問題ではないことがあるという事実です。
- なぜ同じ病気が家系で繰り返されるのか
- なぜ似たような人間関係の問題が起こるのか
- なぜ子どもに課題が現れるのか
その背景には、家系に流れる脚本や感情が存在していました。
現在は、この視点をもとに
食・健康・感情・家系・生き方
を統合的に紐解きながら、本質的な原因を読み解く活動を行っています。
私が伝えたいこと
私は、健康になることだけを伝えたいのではありません。
本当に伝えたいのは、
「どう生きるか」
「どう在るか」
「自分の人生をどう使うか」
ということです。
私のスタンスは一貫しています。
入口は、食と健康
出口は、生き方と在り方
このブログでは、
- 医食同源
- 病気の本質
- 感情と症状の関係
- 家系に流れる脚本
- 社会構造・時代の流れ
- 常識の再定義
などを通して、
自分の頭で考え、自分の人生を生きるための視点
を発信しています。
最後に
時代は大きな転換期に入っています。
これまでの常識は崩れ、価値観は大きく塗り替わっていくでしょう。
そんな時代だからこそ必要なのは、
情報に流されないこと。
権威に依存しないこと。
自分で考えること。
このブログが、あなたが本質に近づくための一つのきっかけになれば幸いです。
最後に私が好きなアメリカのコメディアン、ジョージ・カーリンの言葉で終わりたいと思います。
ジョージ・カーリンの言葉

ビルは空高くなったが、人の気は短くなり、高速道路は広くなったが視野は狭くなり、お金を使ってはいるが得る物は少なく、たくさん物を買っているが楽しみは少なくなっている
家は大きくなったが家庭は小さくなり、より便利になったが時間は前よりもない、たくさんの学位を持ってもセンスはなく、知識は増えたが決断することは少ない、専門家は大勢いるが問題は増えている、薬も増えたが健康状態は悪くなっている
飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し、笑うことは少なく、猛スピードで運転しすぐ怒り夜更かしをしすぎて、起きたときは疲れすぎている
読むことは稀でテレビは長く見るが祈ることはとても稀である
持ち物は増えているが 自分の価値は下がっている、喋りすぎるが愛することは、稀であるどころか憎むことが多すぎる
生計のたてかたは学んだが、人生を学んではいない、長生きするようになったが長らく今を生きていない
月まで行き来できるのに近所同士の争いは絶えない、世界は支配したが内世界はどうなのか
前より大きい規模のことはなしえたが、より良いことはなしえていない
空気を浄化し魂を汚し原子核を分裂させられるが、偏見は取り去ることができない
急ぐことは学んだが待つことは覚えず、計画は増えたが成し遂げられていない
たくさん書いているが学びはせず、情報を手に入れ多くのコンピューターを用意しているのにコミュニケーションはどんどん減っている
ファーストフードで消化は遅く、体は大きいが人格は小さく、利益に没頭し人間関係は軽薄になっている
世界平和の時代と言われるのに家族の争いはたえず、レジャーは増えても楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても栄養は少ない
夫婦でかせいでも離婚も増え家は良くなったが 家庭は壊れている
忘れないでほしい
愛するものと過ごす時間をそれは永遠には続かないのだ忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを、あなたが与えることができるこの唯一の宝物には1円たりともかからない忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に「愛している」と言うことを心を込めてあなたの心からのキスと抱擁は傷をいやしてくれるだろう
忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握りその時間を慈しむことを愛し話しあなたの心の中にあるかけがえのない思いを分かち合おう
人生はどれだけ呼吸をし続けるかで決まるのではない。
どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ。
ジョージ・カーリン
FEELYより引用
最後までお読みいただきありがとうございます。






