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【免疫を高める最強の食事術】

免疫は一体どこで作られるのでしょうか?なぜ人は病気になるのでしょうか?

医学の父と呼ばれる古代ギリシャのヒポクラテスはこのように述べています。

全ての病気は腸からはじまる

つまり、多くの病気は腸から始まることを示しています。

実は免疫細胞の約70%が腸で作られていると言われています。

更に幸せホルモンとして知られるセロトニンの約90%が腸内で作られて脳に運ばれるため、心の健康も腸が大きく関係しています。

つまり腸内環境の乱れは心と体に大きく影響を与え、免疫力に直結していきます。

私たちは健康サバイバルの時代を生きようとしています。

未知のウィルスから身を守るために必要なのは、何と言っても免疫力になります。

そして知識と行動です。

免疫の高めるための最強の食材は何か?どんなことを実践したらよいのか?

その答えを知り、ご自身やあなたの大切な人を守ってください。

【目次】
■はじめに
■第1章 免疫細胞は腸でつくられている
■第2章 腸内細菌と病気の関係性
■第3章 腸内細菌を良くする食品とは?
■第4章 腸内細菌を悪くさせるもの
■第5章 免疫を高める最強の食材とは
■第6章 免疫を高めるために実践すべきこと
■第7章 新型コロナウィルスから身を守るために
■おわりに

Kindle Unlimitedに入会していれば無料で読むことができます。

【子供には食べさせたくない遺伝子組み換えの5つ危険性と影響!GM、GMOって何?】

私たちの食を取り巻く環境は、人類史上極めて高度に汚染されています。

今まで安心安全に食べられていた食品を、人々は遺伝子組み換えという新しいテクノロジーに委ねようとしています。

それは世界的な人口増加による飢餓の問題や持続可能な農業への転換など、遺伝子組み換え作物に期待するところが多いのかもしれません。

しかし、私たちは感じとっているはずです。

多国籍企業が政治に深く浸透し、巨大なマスコミの影響力により情報は歪曲して届けられ、科学を無視し、

利益だけを追求しているということを。

なぜ昨今、発達障害、不妊、ガン、白血病、アレルギー、精神疾患が増加しているのでしょうか?

医療が発展すれば病気が少なくなるはずが、年々病気が増加しているのはなぜなのでしょうか?

これらの疑問を、遺伝子組み換えという視点で解説しています。

【目次】

■遺伝子組み換えとは?GM、GMOって何?
■モンサント社とは
■日本で流通している遺伝子組み換え作物とは?
■遺伝子組み換え食品による5つの危険と影響
■遺伝子組み換え作物の世界の栽培状況
■農家の自殺と政府の癒着
■ラウンドアップは日本で売りましょう
■ミツバチが消える蜂群崩壊症候群
■私たちができること
■最後に

遺伝子組み換えについて、極限までわかりやすくシンプルに書いていますので、10分あれば読むことができます。

10分で遺伝子組み換えについての概要を理解できます。

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最後に

私たちの食を取り巻く環境は、人類史上極めて高度に汚染されていると言っても過言ではありません。

日本は、遺伝子組み換え食品、食品添加物、農薬などの基準が、海外では考えられないほどの数値になっており、考えて選択をしないと病気のリスクが上がってしまいます。

しかし私たちは何も知らないせいなのか、気づいたら多くの病気が造られるようになりました。

テレビでは毎日のように健康番組を流していますが、病気は少なくなるどころか増えていませんか?

なぜ、アレルギー、発達障害、不妊、がん、白血病、精神疾患が増加しているのですか?

なぜ首都圏では、毎日のように急病人で電車が遅延しているのですか?

芸能人の逝去のニュースが多いのはなぜですか?

医療がどんどん発展しているのにも関わらず、病気が増えているのはなぜですか?

これらの変化に気づかないのはなぜですか?

多国籍企業は利益追及のために政治に口を出し、巨大なマスコミの影響力を利用して事実や科学を歪曲させます。

そのため、マスコミが報道することが正しいと思い込み、自分のアタマで考えることを放棄します。

海外在住の日本人が、日本に帰国した時に驚くことは、日本人の知の劣化です。

学校教育は金太郎飴のような人々を製造するため、考える力や「個」が自然と失われます。

しかし自分のアタマで考えることを放棄することは、自分自身含めた大切な人を守れません。

今までと同じ考え方では、残念ながら予測不可能な時代に翻弄されてしまいます。

あなたやあなたの大切な人を守るために必要なものは知識と行動です。

あなたの大切な人を守るために読んでみてください。

Kindle Unlimitedに入会していれば無料で読むことができます。