森林浴の健康を促進する5つの効果効能と3つのメリット!免疫を高めるフィトンチッドとは?アーシングとは?

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森林浴は1982年に農林水産省の外局である林野庁により提案され始まりました。

森林浴をすることで多くの健康を促進する効果効能があることをご存知ですか?

実際に免疫強化、血圧を下げる、ストレスや不安の軽減、精神状態の改善、創造性の向上などが挙げられます。

それでは森林浴の健康を促進する5つの効果効能と3つのメリットと免疫を高めるフィトンチッドという物質と最高の健康法と言われるアーシングについて見ていきましょう。

フィトンチッドとは

フィトンチッドとは植物が害虫、菌類などから身を守るために、放出する化学物質のことです。

森林浴をすることで、120種類以上のフィトンチッドを浴びることになります。

フィトンチッドを浴びることで、免疫強化、血圧を下げる、自律神経の調整、ストレスの軽減、認知機能と創造性を高めることができ、様々な健康が促進されます。

森林浴の5つの効果効能

①免疫を強化する

森林を歩くことで、癌細胞を攻撃するナチュラルキラー(NK)細胞が活性化されることが判明しています。

樹木が発散するフィトンチッドと言う物質がナチュラルキラー(NK)細胞を活性化させます。

37〜55歳の12人の男性に対して3日間に渡り森林浴の効果を実験したところ、被験者のNK細胞活性は初日に26.5%増加し、2日目には52.6%増加しました。

森林浴は癌に対しての不安、ストレスを軽減するだけではなく、癌との戦いにも役立つことが示されています。

②血圧を下げる

森林浴には血圧を下げることに役立ちます。

2011年に行われた研究では、森林浴はアドレナリンやノルアドレナリンを低下させることが知られており、リラックス効果があることがわかりました。

③自律神経を整える

森林浴は自律神経と心拍数のバランスをとるため、ストレス状態を和らげるのに役立ちます。

④ストレスの軽減

2009年に発表された研究では、フィトンチッドが男性と女性のストレスホルモンで知られるコルチゾールを実際に低下させることが判明しました。

自分のペースで30~90分、森林浴をするとストレスホルモンで知られるコルチゾールが13%減少しました。

⑤認知機能と創造性を高める

自然の中に身を置くことは認知機能や創造性が豊かになることが示されています。

アメリカのユタ大学とカンザス大学の心理学者が実施した調査によると、電子機器を持たずに自然の中で4日間過ごしたところ、バックパッカーの創造性テストの点数が50%向上しました。

認知機能と創造性の向上のために、オフィスワークやパソコンで仕事をしている場合は、森林浴が役立ちます。

また四六時中スマートフォンをいじってしまう、スマホ依存症に苦しむ方は森林浴が治療に役立つかもしれません。

その他にも子供のADHD(注意欠陥・多動性障害)症状の軽減にも効果があります。

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森林浴の別の3つのメリット

①季節性情動障害 (SAD)と日光浴

季節性情動障害 (SAD)は、うつ病の一種であり、季節の変わり目に人の気分に影響を与えうつの症状がでることを言います。

日照時間の短い冬季に発症しやすい病気とされています。

季節性情動障害(SAD)は、日光を浴びていないためビタミンDが不足になっている可能性が高いです。

ビタミンDの不足はうつ病以外にも癌、糖尿病、自閉症など数多くの病気の原因になっています。

森林浴をすることは、同時に日光浴をすることにつながります。

ビタミンDについての記事は下記をお読みください。

②室内汚染を避けよう

室内での空気汚染は喘息の悪化、頭痛、アレルギー、吐き気、疲労などを引き起こすことが研究でわかっています。

ジョンズホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生学部の研究によると、室内汚染は屋外汚染に比べて2倍高く子供の喘息を増加させたことがわかりました。別の研究では5倍高いという結果もでています。

室内汚染を避け、森林浴できれいな空気を吸うことは健康に大きく差が出てきます。

室内汚染、大気汚染の詳しい記事は下記をお読みください。

③裸足になる健康法

空気もキレイな森林の中で、裸足になることは更に健康が促進されます。

裸足で直接、地面に触れることをアーシングと言います。

2012年に発表された医学誌のJournal of Environmental and Public Healthによると裸足で地面に触れることで、ストレス、炎症、痛み、睡眠不足、統合失調症などに効果的とされています。

「はだしで大地に立つと病気が治る」の著者である堀泰典博士は、裸足で地面に立つと「体内静電気」が抜けて、病気の予防や改善につながると主張しています。

【体内静電気を抜けば大半の病気は改善する! 】
糖尿病、心臓病、認知症、リウマチ、アトピー、薄毛……。

どこの病院で診てもらっても治らない病気や不調のおおもとは、おそらく「体内静電気」である可能性が大です。

体内静電気とは、冬場にバチッと感じる体表静電気とは別物で、私たちの体の中にたまっている静電気のことです。

体内で増えると、細胞を傷つけるなどの悪さをして、さまざまな病気の元凶になります。

体内静電気は、医学・歯学・薬学の3つの博士号を持つ著者が世界で初めてその存在を明らかにし、対処法も含めて「体内静電気理論」として体系化しました。

体内静電気を抜くと、体にどんなよいことがあるのでしょうか。

アマゾンの商品紹介より引用

近所の公園のキレイな芝生や砂浜でもできるので、時間があるときに試してみてください。

森林浴の注意点

・当日の天候をよく確認する。

・家族などに、いつ、どこに行くか、いつ帰ってくるかを伝えておく。

・救急箱、食料、水を用意する。

・熊や蜂などに襲われないように対策する。

・地図を用意する

最後に

森林浴は登山やハイキングと違い、目的地を決めなくても問題ありません。

あなたの五感を研ぎ澄ませ、呼吸を感じ、ゆっくりと歩くだけです。

ただ、それだけで免疫強化、血圧を下げる、ストレスや不安の軽減、精神状態の改善、創造性の向上が促進されます。

また、森林浴とヨガはとても相性が良いです。

実際に、森林浴をしながらヨガをするイベントも多く開催されています。

川のせせらぎ、風の音、草や花のにおい、鳥の声を五感で感じることができる森林浴。

自然の美しさはあなたを優しく包み込みます。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

医食同源に基づき病気は食で治すということをより多くの方と共有したいと思いブログを書いています。「本物の食や健康とは何なのか?」を探求していきます。このブログを見て、病気の改善や健康法に役立てて頂ければ幸いです。 常識という扉の裏側にあるものは何なのか、そこには非常識という新しい扉が待っています。 その扉を開けない限り、私たちは何も変わりません。 気づきのあるブログを運営できるように努めて参ります。