オレガノオイルは天然の抗生物質であり風邪、細菌、ウィルスと戦う!オレガノの5つの効果効能、使い方、副作用とは

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オレガノオイルの利点 を証明した多くの科学的研究が存在します。
その強力な抗菌性、抗真菌性、抗ウイルス性、抗酸化は数ある精油の中でもトップクラスです。

そしてオレガノオイルは抗生物質と同様の働きがあることが証明されています。

しかし多くの人はオレガノオイルの素晴らしい利点を知りません。
それではオレガノオイルの効果効能を見ていきましょう。

オレガノとオレガノオイルについて

オレガノは地中海から採取されたハーブであり、イタリア料理やメキシコ料理などに広く使われています。
しかし多くの人はオレガノの持っている素晴らしい治癒能力を知りません。

オレガノは2500年以上に渡り世界中の民間療法として使われており風邪、消化不良、腹痛などの問題を解決してきました。

古代ギリシャ人はオレガノオイルについて、「山の喜び」と呼び重宝していました。

また、「医学の父」として知られているヒポクラテスは、オレガノオイルを消毒剤や抗菌剤として使用してきました。

アメリカ農務省(USDA)によると、最も抗酸化作用のあるハーブはオレガノだと述べています。
また、研究されているハーブよりも3倍から20倍もの抗酸化作用を有します。

オレガノは、りんごの42倍、オレンジの12倍、ブルーベリーの4倍の抗酸化作用を持っています。

オレガノから抽出したオレガノオイルは様々な感染症の予防や治療に有効であり抗生物質と同様の働きを持つことが証明されています。

抗生物質を使い続けることで抗生物質が効かなくなる耐性菌の問題や様々な副作用を引き起こす可能性が低いというのがオレガノオイルの最大の利点です。

以下がオレガノオイルの利点です。

・風邪
・歯肉炎
・水虫、爪水虫
・耳痛
・歯痛
・消化器系の問題

オレガノオイルの抗菌、抗真菌性

オレガノはピザなどに加える香辛料として広く使用されています。
オレガノオイルは地中海や南アジアなどで摂れたオレガノを抽出して精油をつくります。

オレガノオイルの製造過程では、500㎏のオレガノからわずか500gのオレガノオイルしか作ることできません。

これだけ濃縮されているため非常に強力な精油になります。

そのためオレガノオイルは強力な抗菌性、抗真菌性を持っています。

カルバクロールチモールという抗酸化物質がオレガノオイルの能力を支えています。

特にオレガノオイルに含まれているカルバクロールという物質が注目を浴びており800以上の研究の対象になっています。

その多くの研究によって下記の健康問題を改善、軽減することが示されています。

・ウィルス
・寄生虫
・アレルギー
・炎症
・カンジダ
・消化不良
・腫瘍
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オレガノオイルの栄養素

・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンE
・ビタミンK
・カルシウム
・マグネシウム
・鉄
・マンガン
・ホウ素
・ナイアシン

オレガノオイルの5つの利点

①抗生物質の代替

抗生物質については、すでに乱用が指摘されており、OECD(経済協力開発機構)は抗生物質処方の50%以上は不適切であると述べています。

抗生物質は、体内の良い細菌まで殺してしまいます。そして抗生物質を使い続けると抗生物質が効かない耐性菌が生まれてしまい更に強い抗生物質を服用しないといけなくなります。

厚生労働省は、一般的な風邪の原因となるウイルスには抗生物質が効かないことから、「投与を行わないことを推奨する」としています。

風邪を引いたら抗生物質をすぐに飲むのではなく、人間に備わっている治癒能力を手助けしてくれるようなオレガノオイルを服用することで耐性菌とは距離が置けるようになります。

②感染症や細菌と戦う

数十件の研究でオレガノオイルが抗生物質より安心して使用できるという事実が確認されています。

テッサロニキのギリシャ大学の研究では、オレガノオイルは、たとえそれが1/50000に希釈されたとしても病原性細菌を止めるのに役立つことがわかりました。

Ann Draughon博士の別の研究では、オレガノオイルが大腸菌、緑膿菌、リステリア菌のような多くの異なるタイプの細菌を対策することがわかりました。

そしてMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)にも効果を発揮する最も優れた精油です。

また、オレガノオイルの有効成分であるカルバクロールやチモールが細菌感染によって引き起こされる歯痛や耳痛の防止に役立ちます。

③風邪やインフルエンザの対策

オレガノオイルは風邪やインフルエンザの季節にとても有効です。
ノロウイルスの予防のために、家、学校、託児所、仕事場で消毒剤として使用できます。

コップに水を入れオレガノオイルを数滴垂らし混ぜたらうがいをする。
オレガノオイルを希釈し、舌の裏にドロップする。

上記の方法は風邪の予防のために私が実際に実践している方法です。

④消化器系の問題

オレガノオイルに含まれているチモールは食欲不振、胸やけを軽減するのに役立ちます。

また、カンジダや腸内細菌異常繁殖症候群(SIBO)のための自然医療として使われます。

⑤寄生虫の除去

抗生物質よりもオレガノオイルの方が優れていることが判明しています。
衛生面の悪い国に旅行する場合は、寄生虫のリスクが高くなります。

オレガノオイルの使い方、飲み方

肌に使用する場合は、水で希釈するかホホバ、オリーブオイル、ココナッツオイルなどのキャリアオイルと混ぜて使用してください。

オイルを希釈することで、刺激や体のよくない反応を軽減します。皮膚にパッチテストをしてから使用してください。

飲む場合は水で薄めて飲んでください。

オレガノオイルに含まれている抗酸化物質のカルバクロールの濃度が70%以上でなければこれらのメリットが受けられません。

オレガノオイルの注意点と副作用

セラピーグレードエッセンシャルオイルや、治療レベルで使用できるエッセンシャルオイルを使用することをお勧めします。

薬を飲んでいる方は干渉してしまう可能性があるため医師に相談してください。

妊婦や子供にオレガノオイルを使用するのは避けてください。

めまい、吐き気、アレルギーなどが出た場合は使用を中止し医師に診てもらうようにしてください。

オレガノオイルは非常に強力なため毎日使用することは控えてください。

ペットがいる場合は、悪い影響が出る場合があるため獣医もしくは、ペット専門のアロマセラピーに確認するようにして下さい。

最後に

欧米では広く使用されているオレガノオイルですが日本ではあまり馴染みがないですよね。

しかしオレガノオイルの利点を証明した多くの科学的研究が多く存在します。
その強力な抗ウイルス、抗菌性、抗真菌性、抗ウイルス性、抗酸化は数ある精油の中でもトップクラスになります。

抗生物質の代替として使用することで耐性菌とも距離を置くことができます。
あなたの家に一本常備しておくことで、様々な場面で助けてくれるに違いありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

医食同源に基づき病気は食で治すということをより多くの方と共有したいと思いブログを書いています。「本物の食や健康とは何なのか?」を探求していきます。このブログを見て、病気の改善や健康法に役立てて頂ければ幸いです。 常識という扉の裏側にあるものは何なのか、そこには非常識という新しい扉が待っています。 その扉を開けない限り、私たちは何も変わりません。 気づきのあるブログを運営できるように努めて参ります。