レモンオイル(精油)の効果効能11選!光毒性や副作用は?

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レモンオイルは強力な抗菌作用、抗酸化作用があるため、柑橘系の中でも人気の高い精油のひとつです。

古代エジプトでは、肉や魚の防腐や、食中毒の解毒として使用されてきました。

アーユルヴェーダでは、1000年以上にわたり使用されています。

爽やかなフレッシュな香りは、ストレスの軽減や気分の改善に役立ち、リフレッシュ効果をもたらしてくれます。

また体内の毒素を排出する働きや、肌を問題の改善、除菌スプレーなどその効果は多岐にわたります。

それではレモンオイルの11個の効果効能を見ていきましょう。

レモンオイルの効果効能11選!

①吐き気を和らげる

レモンオイルは妊娠中の吐き気の緩和に役立ちます。

2014年に100人の妊婦で行われた試験では、吐き気を催した時にレモンオイルを吸入した場合、吐き気が緩和されました。

つまり吐き気を催した場合レモンオイルを吸入することは、吐き気の緩和に役立つことが示唆されています。

②ストレスを軽減する

レモンオイルは心をリフレッシュする働きがあるため、不安、緊張、精神的、身体的疲労を和らげることができます。

2004年のラットを用いた研究では、レモンオイルがストレスホルモンを下がることが示されました。

また、Brain Researchに発表された研究は、レモンオイルが不安を軽減し、痛みを和らげることが示されました。

ストレスを感じやすい職場で、ディフューザーを使用し拡散させたら、仕事の生産性が上がるかもしれません。

③気分の改善

Psychoneuroendocrinologyに発表された2008年の小規模研究では、ラベンダーオイルよりもレモンオイルの方が気分を改善するのに効果的だということを見出しました。

④消化器系の問題の緩和

レモンオイルは、胃炎や便秘などの消化器系の問題を緩和するのに役立ちます。

また、胃腸内にたまったガスの排出を促す駆風作用があるため、消化不良、胃のむかつき、けいれんなどの胃の問題に役立ちます。

⑤肌の活性化

レモンオイルは抗酸化作用とアンチエイジング作用があるため、フリーラジカルによる肌へのダメージを減らすことができます。

更にレモンオイルには防腐作用があるため、にきびやオイリー肌、その他の皮膚疾患にも役立ちます。

また、ヘルペス、イボ、魚の目、爪のお手入れ、虫刺され、切り傷、皮膚の感染症などにも役立ちます。

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⑥ダイエットにつながる可能性

レモンオイルは、脂肪の分解を促し体重を落とす働きがあります。

Journal of Clinical Biochemistry and Nutritionに発表された動物実験では、レモンの皮から抽出したものをマウスに12週間与えたところ、体重、体脂肪が抑えることができました。

また、グレープフルーツオイルはレモンオイル同様に、ダイエットに役立つことが知られています。

⑦デトックス作用

レモンオイルは体を浄化する働きがあるため、リンパの流れを促進し、体の毒素や老廃物を排出するのを手助けします。

2016年に行われた動物実験では、薬の影響により急性肝障害、腎障害を発症したラットにレモンオイルを投与したところ、症状を軽減することができました。

⑧睡眠を手助けする

レモンオイルは、睡眠を手助けする働きがあるため、不眠症で苦しむ方に役立ちます。

レモンオイルを直接嗅ぐか、ディフューザーで部屋に拡散させてください。

⑨口腔の健康

レモンオイルは抗菌作用と抗真菌作があるため、口臭、虫歯予防、ホワイトニングなどの口腔の健康に役立ちます。

⑩咳を和らげる

レモンオイルは抗菌作用、抗酸化作用、抗炎症作用があるため、免疫を高め呼吸器系疾患に役立ちます。

またアレルギーに対して役立つことが知られています。

咳を緩和するために、ココナッツオイル小さじ2杯とレモンオイル2適を加え、首に湿布してください。

またディフューザーで部屋に拡散させてください。

⑪抗菌作用

レモンオイルの主成分は、リモネンとβ-ピネンであり、これらの成分は殺菌作用、抗ウィルス作用、抗感染作用、空気浄化作用があります。

そのため、バクテリア、菌類、病原体を防ぐことができるため、化学物質が多く含まれている除菌スプレーなどの代替として使用することができます。

また研究によると、レモンオイルの保存効果をテストしたところ、牛ひき肉のバクテリアの増殖を抑制しました。

天然の消毒スプレーを使用するために、スプレーボトルに450mlの水、レモンオイル40適、ティーツリーオイル20適を合わせ、キッチンや各部屋の気になるところにスプレーしてください。

自家製除菌スプレー レモンオイル配合の出来上がりです。

ペットがいる場合は使用しないでください。

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レモンオイルの副作用と注意点

レモンオイルは、光毒性という作用があり、皮膚にぬったまま紫外線を浴びると皮膚の組織の損傷やシミなどが残りますので、12時間は紫外線を避けて下さい。

人によって皮膚への炎症や刺激を起こす場合がありますので、パッチテストを行ってから使用してください。

肌に使用する場合は、ココナッツオイルやホホバオイルのようなキャリアオイルで希釈してから使用してください。

精油はペットにとっては良くない場合がありますので、ディフューザーを使う時はよく確認するようにしてください。

最後に

レモンオイルの健康上の利点は科学的に確立されており、その抗菌作用、抗酸化作用、抗炎症作用がこれらの11個の利点を支えています。

甘酢っぱいレモンの香りは、クセがなく老若男女に愛される精油のひとつであり、初心者にもおすすめです。

仕事や勉強をする際に、隣に置いておけば集中力や効率があがります。

また部屋の空気の浄化もできるため、一石二鳥です。

1本常備しておくことで、日常生活が楽しくなる精油のひとつです。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。