【香害対策】精油で手作り柔軟剤を作る4つの方法。重曹、酢、クエン酸、グリセリン

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柔軟剤を手作りする。あまり想像できないことかもしれません。しかし、身近な材料で実は簡単に作ることができます。

また精油(アロマ)を使用するので自分好みにアレンジもできます。酢、重曹、クエン酸、グリセリン、エプソムソルトを使用した手作り柔軟剤を作る4つの方法をご紹介します。

はじめに

香水のような造られた匂いより、柔軟剤の匂いが好きという方は多いと思います。

しかし近年、柔軟剤を使用することで香害という健康被害が散見されるようになりました。

柔軟剤を日常的に使用することで、微量な化学物質を取り込んでしまい、化学物質過敏症になる方も多くいます。

柔軟剤が原因である香害で、一般的な社会生活を送ることが難しくなり苦しんでいる方が実は多くいます。

極力、化学物質を体に取り込まないようにしなければなりません。

しかし、市販されている柔軟剤の中には多くの化学物質で満たされています。

では柔軟剤を使用しなければいいという結論になりますが、柔軟剤は手作りすることができます。

市販の柔軟剤を使用する不都合

市販されている柔軟剤の成分表示を見てみると、多くが界面活性剤の記載があります。

しかし、界面活性剤や香料の詳しい成分はあまり書かれていません。

成分表示がブラックボックスになっていますが、フェノールや石油化学製品などが主原料になっています。

これらは、発がん物質やアレルゲンが含まれている可能性が高いので健康を損なう可能性も出てきます。

柔軟剤は健康被害や化学物質過敏症を引き起こし有害で危険という記事にて、柔軟剤の香害を詳しく解説していますので参考にして下さい。

そして人間だけではなく、柔軟剤の成分が河川に流れてしまいます。そうなることで、生態系の問題や環境問題にも寄与していきます。

柔軟剤を手作りするということは、それらの問題をすべて解決してくれます。

それでは、作り方をみていきましょう。

柔軟剤の作り方4選

クエン酸とグリセリンを使用した柔軟剤

水(精製水)    500ml

クエン酸     大さじ5杯

植物性グリセリン 大さじ3杯

精油       40~50適

 

お酢を使用した柔軟剤

お酢       500ml

植物性グリセリン 大さじ5杯

精油       40~50適

重曹を使用した柔軟剤

水(精製水)    300ml

重曹       100グラム

お酢       100ml

精油       40~50適

①上記を容器に入れて混ぜる

②一回の洗濯に30mlから50ml入れて使用してください。

※使用する前によく振って下さい。

重曹は数多くの健康上の利点や身近な問題や掃除に使える万能なものです。
神の粉と呼ばれる重曹については下記を参考にしてください。

エプソムソルトを使用した柔軟剤

エプソムソルト  400グラム

精油       お好みで

重曹       適量

エプソムソルトと重曹を混ぜてその上から、精油を適量垂らします。
すすぎをする前に、大さじ2~3杯を入れてください。

精油(アロマ)の選び方

おススメの精油

ラベンダー
ユーカリ
ゼラニウム
ティーツリー
ペパーミント
シトロネラ
ローズマリー

精油を選ぶ注意点

精油によっては色がついているものもあります。(特にオレンジ系)
これらは衣服に色がつく可能性がありますので注意して下さい。

使用するオイルによって肌に合わない場合は、使用を止めてください。

薬を服用している方や妊娠している方などは、医師と相談してから使用してください。

また、精油の種類によってはあなたの飼っているペットに対して危険を及ぼす場合があります。
特に猫はティーツリーの成分を処理できませんので大変危険です。

ペットを飼っている場合は、注意して使用してください。

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各成分の役割

クエン酸

衣類に残っているアルカリをクエン酸の持っている酸性で中和することで、ふわっとした仕上げになります。
また、雑菌を抑える効果もあります。

グリセリン

グリセリンは化粧水にも使われており保湿の役割をしています。
主に静電気防止の効果があります。

お酢

防臭や色落ち防止、黄ばみ落としや静電防止などの効果があります。

重曹

衣類をふわっと仕上げる効果があります。また汚れが落ちやすいことや静電気防止などの効果があります。
重曹は天然の柔軟剤です。

精油(アロマ)

アロマオイルは、種類によって抗菌作用や消臭作用があります。
自分好みの匂いにアレンジできますので、お気に入りの匂いを探すのも楽しいかもしれませんね。

注意点

衣服によっては柔軟剤を使用しないほうがよいものもあります。洗濯表示やメーカーに確認してから使用するようにしてください。

せっかく手作りの柔軟剤を作っても使用している洗濯洗剤が界面活性剤のような化学物質が含まれていたら意味がなくなってしまいます。
極力洗濯洗剤もせっけん由来のものを使用するようにしてください。

最後に

柔軟剤を手作りする4つの方法を紹介しました。いかがでしたか?
身近な材料で作ることができるので簡単だと思います。

一番のメリットは、香害や化学物質過敏症の対策、そして、環境にとても優しいことです。

私も以前、手作りで柔軟剤を作っていました。この事を周りに話すとだいたい驚かれます。
手作りできるとは思っていない方が非常に多いのです。

香りも自分でアレンジできますので、不自然で人工的な香りが苦手な方はぜひ作ってみてください。
そして香害や化学物質過敏症などで悩んでいるようでしたらぜひ、試してみてください。

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