社会的孤立を防ぐためにするべき8つのこと!1日たばこ15本分!?死を早める孤独感による健康リスク

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社会的孤立は心身に悪影響を及ぼし、心臓病や脳卒中のリスクが上がるほか、早期死亡、睡眠障害、疲労、炎症、体重増加などを引き起こします。

ウィルスが人から人へと伝染するように、寂しさも人から人へと伝染することが示されています。

パンデミックという言葉がありますが、孤独という名のエピデミック(伝染病)という考え方が徐々に広がりを見せつつあります。

ロックダウンやソーシャルディスタンスの実施は、人とのつながりを遮断するものであり、人々の孤立感は日に日に増していきます。

ウィルスによる死亡率よりも、社会的孤立による死亡率の方が多くなることは予想できるかもしれません。

実際に社会的孤立は多くの健康リスクをはらんでいます。

・心臓病リスクが20%増加

・脳卒中リスクが32%増加

・孤独を感じている高齢者の死亡リスクが45%増加

・1日たばこ15本吸うことに匹敵

・アルコール依存と匹敵

・うつ病、不安障害リスクが3倍になる

・肥満になる

社会的孤立は、心身に悪影響を与えるため、対策をしていかなければいけません。

それでは社会的孤立を防ぐためにするべき8つの方法を見ていきましょう。

社会的孤立を防ぐためにするべき8つのこと!

①SNSを見る頻度を少なくする

SNSは世界中の人々と関係を築くことができ、社会的な距離が遠いと感じている時は、役立つツールになります。

しかしSNSは中毒性があるため、時間を忘れて見ている人も多いのではないのでしょうか?

American Journal of Preventive Medicineで発表された2017年の研究では、InstagramやFacebookなどのSNSを多く見ることが社会的孤立と相関していることがわかりました。

アメリカの19歳から32歳までの1,787人の成人を調査したところ、SNSを毎日2時間以上見て過ごした人は、孤独を感じる可能性が2倍になることが示されました。

またSNSを毎週58回以上(1日あたり8.2回)見に行く人々は、毎週9回以下(1日あたり1.2回)見に行った人々と比べて、社会的孤立を感じる可能性が3倍以上高いことがわかりました。

また、英王立公衆衛生協会(RSPH)の調査では、YouTube、インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、ツイッターを比較した際に、インスタグラムが最も悪い影響を与えることがわかりました。

SNSを見る頻度を少なくすることは、社会的孤立と感じる気持ちを和らげます。

食事中や寝る前はSNSを見ないなど、上手に工夫してください。

②働きすぎない

働きすぎによる仕事の疲れと孤独感の間には相関関係があります。

一生懸命頑張っている従業員ほどなりやすい燃え尽き症候群(バーンアウト)

燃え尽き症候群とは、今まで熱心に仕事を頑張っていた人が、急に熱意や意欲を失くしてしまうことです。

急な遅刻や欠勤、仕事のミスが増える、コミュニケーションがとれなくなるなど悪影響を与えてしまいます。

燃え尽き症候群になりやすい人ほど、孤独感は増すようです。

働き過ぎていると感じているようであれば、少しセーブしましょう。

そしてストレスを解消できる環境を作りましょう。

あなたの頑張りは周りが見ています。

そんなに頑張らなくて大丈夫です。

③外に出る

家から出て自然と触れ合うことは、新鮮な空気を取り込みリフレッシュするのに役立ちます。

日光浴や森林浴をすることで、幸せホルモンであるセロトニンが分泌します。

セロトニンは幸福感が増し、肯定的な感情を生みだし、他者との関係性の中で親密な関係を育みます。

また孤独やうつ病を和らげることにつながります。

社会的孤立を感じたら、外に行くことを意識しましょう。

さらに、日光浴をすることでビタミンDを作ることができます。

④テレビの見過ぎに注意

正しい情報は不安の軽減に役立つかもしれませんが、テレビから流れてくるものは基本的にネガティブなものが多いです。

ネガティブな情報に触れると不安が増します。

そして、テレビの見過ぎと孤独感には関連性が示されています。

お気に入りの番組を1回見るのは良いかもしれませんが、毎晩何時間に渡り見ることで孤立感を高めてしまう可能性があります。

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⑤家族や友人に電話する

ストレスが限界に来ている場合や落ち込んでいる場合は、信頼できる家族や友人に気持ちを伝えることが大切です。

メールではなく電話をすることをおすすめします。

話すことで、自分では感じていなかった気持ちに気づくことができる可能性があり、それがヒントになることもあります。

それと逆に、社会的孤立をしていそうな友人がいる場合は、声をかけるようにしてください。

あなたが声をかけることによって、相手の孤独感が和らぎます。

⑥コミュニティに参加する

コミュニティに参加することは、多くの人と接することにつながるため孤独を和らげます。

同じ趣味や志しを持つ仲間と過ごす時間は、気分を高め幸福感が高まります。

特に高齢者の方はコミュニティに参加することをおすすめします。

⑦趣味を探す

趣味を持つことは、人生に生きがいを与えてくれます。

趣味は心身の健康に良い影響を与え、幸福感が高まります。

特に社会的孤立を感じている場合は、趣味が孤独を和らげます。

⑧ペットを飼う

ペットは孤独感を和らげるだけではなく、ストレスや緊張を和らげることが研究により示されています。

Aging&Mental Healthで発表された調査では、ペットの飼い主はペットを飼っていない人より孤独を感じる可能性が36%低いことがわかりました。

孤独感があるならペットを飼うという選択肢も考えてください。

ペットがあなたの新しい友達として、孤独を埋めてくれかもしれません。

人の友達も作るのを忘れないでくださいね。

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最後に

興味深いデータがあります。

年末年始になるとGoogle検索で「孤独」というキーワードが急増するようです。

アメリカ人の5人に1人は社会的孤立を感じおり、高齢者においては43%が孤独を感じていると言われています。

しかし日本はさらにひどい状況かもしれません。

日本は社会的孤立者の割合が、OECD(経済協力開発機構)の中で20か国中第1位になっています。

戦後日本は人とのつながりを、徹底的に分断されきたことがこの結果に表れているかもしれません。

国家を破壊するための最初のステップは最小単位である家族を分断することです。

下記をお読みいただければ、その答えがわかります。

社会的孤立ほど、人々の精神を狂わせるものはありません。

孤独感を感じたら、すぐに人と話すようにしてください。

「つらい」や「助けて」という言葉を我慢せず言葉にしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。