異性化糖(果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖)の5つの危険性!原料は遺伝子組み換え?

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異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)は、トウモロコシから作られた甘味料です。

多くの専門家は、異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)が肥満の原因であると考えています。

また糖尿病や心臓病など、他の多くの健康問題にも関連しています。

高フルクトース・コーンシロップ、異性化糖について

食品や飲料のラベルの多くに記載されている「果糖ブドウ糖液糖」、「ブドウ糖果糖液糖」、「異性化液糖」。

清涼飲料水、アイス、パン、お菓子、ドレッシング、その他の多くの食品にはこれらが添加されていることに気づきます。

これらはコーンスターチ由来の甘味料であり、高フルクトース・コーンシロップ(HFCS)または異性化糖と呼ばれています。

日本の原材料名ではよく、「果糖ブドウ糖液糖」、「ブドウ糖果糖液糖」という表記がされています。

異性化糖は含まれる果糖の割合で分類されます。

POINT

・ブドウ糖果糖液糖
果糖含有率が50%未満のもの

・果糖ブドウ糖液糖
果糖含有率が50%以上90%未満のもの

・高果糖液糖
果糖含有率が90%以上のもの

主に遺伝子組み換えのトウモロコシから製造されています。

アメリカの食品の80%、加工食品の85%に遺伝子組み換え原料が使用されています。

1976年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により、安全と評価された異性化糖は砂糖の代替として市場を席巻していきました。

米国の異性化糖の消費量は、1970年から1990年の間になんと1000%以上増加しており、それに比例して肥満も増加しました。

異性化糖はアメリカの食文化を大きく変え、多くの食品、家畜の飼料、バイオ燃料などの工業商品などはトウモロコシから作られるようになりました。

しかし、異性化糖の消費量と比例するように肥満が増加し、糖尿病、癌、心臓病などのリスクを高めることが徐々に知られるようになりました。

それでは異性化糖の5つの危険性について見ていきましょう。

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異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)の危険性5選!

①肥満につながる

米国のプリンストン大学の動物実験では、異性化糖(HFCS)は精製糖よりも体重が増加することがわかりました。

異性化糖(HFCS)の長期摂取が、特に腹部の体脂肪の増加や中性脂肪の増加につながりました。

米国の異性化糖(HFCS)の消費量は、1970年から1990年の間になんと1000%以上増加しており、肥満の原因になっています。

特に手軽に飲める清涼飲料水という形で、多く摂取されています。

②癌につながる

米国癌学会によって発表された2010年の研究では、異性化糖(HFCS)が癌の成長の促進、特に膵臓がんを促進させることがわかりました。

つまり癌の予防と治療を行う上では、異性化糖(HFCS)の含まれている食品は、避けなければいけないことが示されています。

③コレステロール値の上昇

American Journal of Clinical Nutritionに発表された研究では、異性化糖(HFCS)を2週間摂取したところコレステロールと中性脂肪が増加しました。

④糖尿病につながる

異性化糖(HFCS)の過剰摂取は、2型糖尿病につながる可能性があります。

Global Healthに掲載された研究によると、異性化糖(HFCS)を多く消費する国は糖尿病の発生率が高いことがわかりました。

この研究では、43か国を調査していますが、異性化糖(HFCS)の最も消費の多い国は米国です。

しかし、日本は砂糖の総摂取量は他の国と比べると低いのですが、異性化糖(HFCS)の消費が非常に多いというのが気になるところです。

⑤水銀が含まれている

Environmental Healthに掲載された研究では、市販されている異性化糖(HFCS)の50%から水銀が検出されました。

また人気のある55のブランドの食品や飲料のうちの約3分の1に水銀が見つかっています。

著名な医学雑誌「ランセット」は、水銀は鉛、ヒ素とともに神経毒として分類しています。

水銀は、肝臓、腎臓、脳などに悪影響を与えることで知られています。

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キングコーンから食を考える

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更にふたりは収穫したコーンの行方を追って全米30州を横断する旅に出る。そこで“とうもろこし”から自分たちの体に与える、深刻な害毒の数々を目の当たりにしてゆく……。

これを見たらあなたの「食生活」が変わるかもしれない。

AMAZONの内容紹介より引用

最後に

スーパーやコンビニで販売されている食品で、異性化糖が添加されていないものを見つけるのが難しい状況です。

できれば天然の甘味料などを使用するのが、最善ですがどうしても限度もあります。

私も避けるようにしていますが、食べたり飲んでしまうことも多いです。

コンビニのコーヒーにシロップを入れるたび、これは遺伝子組み換えなのではないかと思うことも良くあります。

今の生活から徐々に、減らしていくことを検討してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。