ファーストフードの包装紙や容器には危険な化学物質が使用されているの?

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ファーストフードは手軽で便利な反面、多くの食品添加物が含まれているため、健康に良いとは言えません。

Environment Internationalに掲載された、ジョージワシントン大学の研究によるとファーストフードを多く食べる人は、環境ホルモンとして知られるフタル酸エステルの検出量が多いことがわかりました。

しかしファーストフードに使用されている包装紙や容器に有害な化学物質が含まれていることを知っていましたか?

ファーストフードの包装紙に危険な化学物質

米学術誌であるEnvironmental Science & Technology Lettersに掲載された2017年の論文によると、ファーストフードに使用される包装紙や容器には人体に有害な化学物質が含まれていると発表しました。

米国のファーストフードのチェーンの400種類の包装紙や容器を調査したところ、約3分の1以上パーフルオロアルキル化合物(PFAS)が検出されました。

パーフルオロアルキル化合物(PFAS)とは、フッ素化合物の一種になります。

米国疾病管理センター(CDC)によると、パーフルオロアルキル化合物(PFAS)は、子供や胎児の発達の影響、コレステロールの増加、ホルモンバランスに乱れに影響すると言います。

また、甲状腺疾患、腎臓がん、精巣がん、精子の質低下などの影響を与える可能性が示唆されています。

出来立てアツアツの状態で包装紙や紙容器に入れるため、熱でPFASが溶け出し体内に取り込まれてしまいます。

またファーストフードには環境ホルモンとして知られるフタル酸エステルが含まれています。

PFASは、ファーストフードの包装紙や容器だけに使用されている訳ではありません。

実は多くの製品に使用されています。

PFASが含まれている製品

パーフルオロアルキル化合物(PFAS)は、包装紙や容器に使用されているだけではなく、多くの製品に含まれています。

それは、PFASは水をはじきやすい性質を持ち、汚れがつきづらいためです。

以下の製品を見たら納得すると思います。

製品一覧
・飴の包装紙
・ピザの箱
・テフロン加工されたフライパン、鍋
・シャンプーなどのケア製品
・化粧品
・家庭用洗剤
・油をはじく商品
・汚れをはじく商品
・水をはじく衣服
・電子機器
・病院の機器

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PFASを避けるための方法

PFASを避けるに参考にしてください。

・すぐに包装紙から食品を取りだす

・ガラス製、ステンレス製の容器に食品を入れる

・ファーストフードや加工食品には、PFAS、フタル酸エステル、BPA、防腐剤が含まれているため新鮮な食品を食べる

・プラスチック製の容器ではなくガラス製の容器で食べ物を保管する。

・水や汚れを防ぐ商品は避けてください。

最後に

PFASが含まれている包装紙や紙容器、商品が、実際にどこまで人体に影響するかまではわかっていません。

包装紙と食品が触れている時間や温度などにより、PFASが溶け出す量も変わります。

例えば洗いものが面倒だから、皿を紙皿や紙コップにしているとPFASを取り込む可能性が高まります。

またプラスチック製品にはBPAが含まれています。こちらも人体に悪影響を与えます。

大人より小さい子供ほど化学物質への影響は受けてしまいます。

ファーストフードを食べることは、食品から添加物、包装紙から化学物質とダブルで影響が出る可能性があります。

利便性があり美味しい裏には、健康を失うリスクがあることを頭の片隅に置いといてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。