エキナセアの効果効能7選!免疫を強化し風邪やインフルエンザを緩和する!副作用は

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エキナセアは、世界で最も人気の高いハーブとして知られています。

アメリカのインディアンは何世紀にもわたり、様々な病気を治療するために使用されてきました。

American Botanical Councilが発表したデータ(2014年)によると、米国でのハーブの栄養補助食品の売上高が初めて60億ドルを突破しました。

米国でのハーブ系サプリメントの売り上げの成長率は、1990年代以降、最高レベルを達していてその勢いは止まりそうにありません。

その中でも、エキナセアは売上高が94.7%増加し、市場の売り上げにおいて最大の成長率を記録しています。

その売上高は2800万ドルに達しており、市場の成長率を引き上げています。

しかし、エキナセアの利点を知れば、その成長率は不思議ではありません。

エキナセアとは

エキナセアは北米原産の多年草です。

別の名称としてパープルコーンフラワーエキナケアなどと呼ばれることがあります。

北アメリカのインディアンにより400年以上前に発見され、伝統的に薬草として使用されてきました。

抗生物質が広く使用される前の、1950年代まではエキナセアは医療の用途として高い評価を受けていました。

しかし、抗生物質が人々に広く使用されるようになってからは、影を潜めるようになりました。

そして長年、日が当たらない状況から、一気に市場の売り上げにおいて最大の成長率を記録しました。

エキナセアの最大の利点は、免疫を強化し風邪やインフルエンザを緩和することであり、その他にも、多くの効果効能があります。

それではエキナセアの効果効能を7つ見ていきましょう。

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エキナセアの効果効能7選!

①免疫を強化し、風邪を予防する

エキナセアは、免疫を強化することが示されており、風邪の予防や治療でよく使用されることが知られています。

Lancet Infectious Diseases誌の掲載された14の研究では、一般的な風邪の発症の58%を抑えることができました。

また、風邪をひいている期間を1日半、早めることが示されました。

厚生労働省は、一般的な風邪の原因となるウイルスには抗生物質が効かないことから、「投与を行わないことを推奨する」としています。

エキナセアは自然の風邪薬として、自然療法家やホメオパシーは重宝しています。

②抗炎症作用

炎症は多くの病気の元であり、ストレス、食生活、生活習慣など多くの原因があります。

ブリティッシュコロンビア大学は、エキナセアの定期的な摂取が様々な種類の炎症を軽減することができると説明しています。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、ブドウ膜炎や眼の炎症をサポートすることができると報告しています。

またエキナセアのハーブティーを飲むことで、関節リウマチによる痛みを和らげます。

③肌を良くする

エキナセアは、肌の問題を解決するのに役立つことが知られています。

エキナセアの抗炎症作用と抗細菌作用が、ニキビの一般的な細菌の増殖を抑制することが試験管による研究でわかりました。

別の研究では、エキナセア抽出物を含むスキンケア製品が、肌に潤いを与え、しわの発生を減らすことがわかりました。

その他にも、昆虫類・甲殻類・クモ類・ムカデ類などによる虫刺され、湿疹、炎症性の皮膚疾患、乾癬、皮膚感染症、創傷治癒に役立ちます。

④便秘を良くする天然の下剤

エキナセアは、消化器系に良い影響を与えることで、便秘を良くする天然の下剤として役立ちます。

便秘を改善させるために、エキナセアのハーブティーを1日に2杯飲むようにしてください。

⑤不安やADHDを軽減する

エキナセアには、不安やADHD(注意欠陥多動性障害)を、軽減する働きがあることがわかりました。

エキナセアは不安を軽減させるための成分である、ロスマリン酸、アルカミドが含まれています。

また、ADD(注意欠如障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)の改善の手助けします。

一度に20ミリグラムの摂取をすすめていますが、まだまだ研究が必要な分野になります。

⑥呼吸器系疾患の緩和

エキナセアは、免疫を強化する働きと抗炎症作用により呼吸器系疾患を緩和することができます。

喘息患者の臨床試験では、エキナセアが喘息の薬と同様に作用したことがわかりました。

その他にも、急性副鼻腔炎、風邪、インフルエンザ、喉頭炎、結核などを緩和します。

エキナセアのハーブティーやサプリメントを飲んでください。

⑦痛みを軽減する

エキナセアは鎮痛作用があるため、様々な痛みを緩和します。

・歯痛
・喉の痛み
・頭痛
・腹痛
・ヘルペスによる痛み
・扁桃炎の痛み
・蛇にかまれた傷

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エキナセアの副作用と注意点

エキナセアの経口摂取は、短期間(約10日間)であれば安全とされています。

定期的に摂取すると効果が薄れてしまうため、症状を抑えるために短期で使用するのが良いでしょう。

副作用として、発熱、吐き気、嘔吐、胃の痛み、下痢、のどの痛み、頭痛、めまい、関節痛、筋肉痛などの副作用が報告されています。

エキナセアを肌に塗ると、かゆみや発疹を引き起こすことがあります。

妊娠中、授乳中、子供については、情報の正確性に不安があるため控えた方がよさそうです。

ブタクサ、マリーゴールドなどのキク科に対してアレルギーがある場合は、エキナセアに対してもアレルギー反応がでる可能性があります。

アレルギー、アトピー、自己免疫疾患の場合は、避けて下さい。

メリーランド大学メディカルセンターは11のブランドの商品をテストしたところ、実際にラベルに記載されているものが4つしか含まれていませんでした。

実に商品の10%しかエキナセアを含んでいなかったといいます。

信頼できるブランドをよく吟味して購入するようにしなければ、エキナセアの恩恵を受けれなくなりますので注意してください。

最後に

エキナセアの売上高の成長率には目をみはるものがあります。

米国人が注目している理由が、なんとなくわかったと思います。

例えば米国では風邪を引いても、風邪薬は科学的に効かないことを理解しているためだしません。

また米国人は、自国の医療費が高額であるため、自分で治せるものは自分で治すスタンスです。

そのため、見る目が厳しいですし、洗練されています。

その米国人から人気のあるハーブとして選ばれているのがエキナセアです。

一度試してみる価値はあると思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。