ビーツジュースの効果効能10選!作り方と副作用

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食べる輸血として知られるビーツ。

ビーツは、ロシアの伝統料理のボルシチによく使われている野菜です。

カブやダイコンとは関係なく、ホウレン草と同じアカザ科でサトウダイコンの仲間です。

日本では火焔菜(かえんさい)と呼ばれています。

最近スーパーでも見かけるようになり、身近になった野菜のひとつです。

ビーツを調理して食べるのも良いですが、ミキサーなどを使用してジュースにすることができます。

ビーツを加熱調理すると、栄養素を減らしてしまうためジュースにして飲んだ方が、栄養素をそのまま吸収できます。

ビーツジュースを飲むことは、体内毒素の排出につながり、免疫を強化することにつながります。

そしてビーツジュースにはそれ以外に10個の効果効能があります。

それでは食べる輸血のパワーを見ていきましょう。

ビーツジュースの効果効能10選!

①血圧を下げる

ビーツジュースを飲むと、血管が広がるため、血圧を下げることが、British Journal of Nutritionに発表された2012年の研究でわかりました。

また2006年から2012年の間に行われた研究によると、上の血圧(収縮期血圧)の数値の方が下の血圧よりも下がることが示されました。

1日に1~2杯のビーツジュースを飲むことが、血圧を下げるのに効果的です。

②運動機能を高める

ビーツは血液中の酸素を効率よく運ぶことができるため、スタミナやエネルギーの増加に役立ちます。

Journal of Nutrition and Dieteticsに掲載された研究では、ビーツの摂取が大人のランニングパフォーマンスを改善することを示しています。

また性欲を高めることが知られており、古代ローマ人はビーツジュースを飲んでいたとされています。

③抗炎症作用

ビーツに含まれているベタインは、酸化ストレスから身体を守る抗炎症作用、抗酸化作用を持っています。

ビーツは臓器の炎症を防ぎ、血管による疾患の予防につながります。

④解毒作用

ビーツジュースは、重金属や毒素の排出を手助けするグルタチオンという物質が含まれています。

また肝臓をキレイにし、天然の血液浄化として役立ちます。

さらにビーツに含まれている、豊富な食物繊維が毒素や老廃物を絡み取り、便として排出されます。

⑤コレステロールを下げる

ラットを使った2011年の研究によると、ビーツが総コレステロールと中性脂肪を下げることが示されました。

また同時にHDL(善玉)コレステロールが増加したことがわかりました。

コレステロールが高い場合は、ビーツジュースを検討してください。

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⑥認知機能の強化

ビーツジュースは、高齢者の脳への血流を増加させるため、アルツハイマー病などの対策に役立つかもしれません。

MRIで見たところ、前頭葉の血流が増加していました。

前頭葉は、長期記憶の保持や実行機能などに関連しているため、血流をスムーズに送ることは大切です。

⑦骨粗しょう症の予防

ビーツジュースには、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅などのミネラルが多く含まれています。

これらの栄養素は骨を強くし、骨粗しょう症の予防につながります。

⑧体重の管理

ビーツジュースはカロリーが低く、脂肪もほとんどないため、ダイエットを考えているなら、選択肢のひとつとして試してください

砂糖の多く入った缶ジュースを止めて、朝からビーツジュースを飲めば1日のパフォーマンスは上がります。

⑨葉酸が多く含まれている

葉酸が不足すると、貧血、動脈硬化、免疫低下、消化不良を引きおこすことがあります。

妊娠初期に葉酸が不足すると、先天性の疾患をまねく可能性があります。

ビーツの他に、ほうれん草、ブロッコリー、豆類などの葉酸の多く含まれている食品を食べることを心掛けてください。

⑩豊富なミネラル

人の体は必須ミネラルが必要です。

ビーツに含まれるミネラルは免疫強化につながります。

・カルシウム
・マグネシウム
・ナトリウム
・マンガン
・セレン
・リン
・亜鉛
・銅
・鉄

ビーツジュースのレシピ3選!

ビーツはできれば生のものを選びたいです。

作り方は料理レシピサイトに載っていますので、そちらを参考にしても構いません。

代表的なレシピを3つ挙げていますので参考にしてください。

ビーツジュースの材料①
・ビーツ 1個

・豆乳  200g

・バナナ 1本

・蜂蜜  適量

ビーツジュースの材料②
・ビーツ  1個

・水    200ml

・ニンジン 1本

・リンゴ  1個

・レモン  1個

ビーツジュースの材料③
・ビーツ(約55%)

・セロリの茎(約20%)

・ニンジン(約20%)

・ジャガイモ(約3%)

・ラディッシュ(約2%)

すべての野菜をミキサーに入れて混ぜるだけです。

1日2回飲みましょう。

ビーツの副作用

ビーツを食べると、尿や便の色が赤色やピンク色に変わることがありますが、特に問題はありませんので心配しなくて大丈夫です。

ビーツはシュウ酸を多く含んでいるため、腎臓に問題がある場合や腎臓結石になる危険性が高い人は、避けた方がいいです。

低血圧の方は、更に血圧を下げてしまう可能性があるため、よく血圧の数値を観察してください。

最後に

ビーツは、「奇跡の野菜」や「食べる輸血」と呼ばれるほど栄養素が豊富な野菜です。

その栄養素を、ダイレクトに吸収するためにはジュースにして飲むことが望ましいです。

ネットでしか手に入れることができなかったビーツは、スーパーなどでも手に入るようになりました。

「奇跡の野菜」や「食べる輸血」と呼ばれるビーツを、ぜひ一度試してください。

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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。