なぜこの人を選び結婚をしたんだろう。
そして、なぜ人は離婚するのだろう。
結婚も離婚も双方の背景にある家系の脚本や課題に気づかせるためにします。
この記事を読むことで、結婚も離婚も家系の脚本通りに起きていることがわかります。
結婚する本当の理由は、お互いの家系の脚本が同じだからです。
その脚本から発生する課題をクリアするために人は結婚します。
そして、そこに気づくことができないため、お互いのすれ違いが発生して離婚していくわけです。
しかし、その家系の脚本が事前にわかっていたら、どこで衝突し葛藤を覚えるかがわかります。
つまり、脚本がわかれば離婚という選択を回避することも可能なわけです。
セッションをすると、脚本がわかるのでなぜ離婚するかピンポイントでわかります。
それを話しをすると、本人が気づいていない部分で、葛藤がどのようなものだったのかが理解できます。
本当はこの部分で離婚を決めたのね。とわかるわけです。
離婚を通じて、学ばなければいけないことがあったわけです。
また、未婚の方はなぜ結婚しないかという理由もわかります。
しかし、気づくことができなければ、離婚をして新しいパートナーと出会っても同じところでつまづきます。
脚本が理解できるまで、姿かたちを変えて問題が目の前にやってきます。
私たちは、同じ家系の脚本を持ったもの同士でしか結婚ができないようになっています。
セッションをして思うことは、そこには宇宙の摂理が働いているし、完全な法則のもと家系が動いていることに気づかされます。
だからこそ、家系がわかると抱えている問題や課題の意味がわかるのです。
その問題や課題はご先祖様の未完了な過去です。
離婚をして、家系の脚本に気づくことができなければ、その未完了な過去が未完了なままになってしまいます。
結婚も離婚も双方にある脚本や課題に気づかせるために起きています。
家系の脚本がわかれば、結婚や離婚をする理由もわかりますし、目の前に起きている問題が紐解かれていくと同時にあなたの心も解きほぐされていきます。
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