昆虫食は世界の深刻な食糧不足を解決するかもしれない!実際、美味しいの?メリット、デメリットは?

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世界中の食が集まる日本の都市部では、ほぼ世界中の料理を楽しむことができます。

日本人の食卓は多様性に富み、インスタ映えしそうな豊かな食事を楽しんでいるように思います。

その反面、食の廃棄ロスの問題、家畜への負担、環境問題などの課題が多くあります。

日本は3度の食事を十分に摂れる方が多いかもしれませんが、世界は人口増加の影響により深刻な食糧不足ということは忘れがちです。

地球環境が悪化することで、食糧の供給がこのままスムーズにできるかと言われたら、多くの方は疑問を感じるはずです。

そこで、次世代の食材として注目されているのが昆虫です。

次世代の未来食である昆虫!

昆虫食が注目されるようになったのは、国連食糧農業機関(FAO)の報告書が発表されたからです。

その内容は、2050年までに90億人に達する人口を支えるために現在の食料を2倍に増やさなければならないということでした。

圧倒的にタンパク質が不足するため、それを補うためには昆虫が一番適しているのではないかということです。

実は世界では約100ヵ国に昆虫を食べる文化があり、バッタ、イナゴ、コオロギ、セミ、ハチなどの約2000種類の昆虫が食べられています。

そして世界の約20億人が昆虫を食べています。

日本でも長野県、岐阜県、宮崎の一部の地域では、昆虫食は文化として残っており、お土産などでも販売されています。

ヨーロッパでは、20か国以上で養殖や販売が行われています。

実際に大手のスーパーマーケットでも昆虫のスナック類などが販売されています。

日本では2020年5月20日に無印良品がネット先行で「コオロギせんべい」を発売しています。

大きな企業が、昆虫食を扱うということは、その波及効果は次第に広がっていき、コンビニやスーパーなどで販売されるのも時間の問題です。



昆虫食のメリット

その見た目とは裏腹に、昆虫の栄養価は非常に高く、牛肉の2倍以上のタンパク質やオメガ3脂肪酸を含みます。

そのため、サプリや漢方など健康食品としても注目されています。

見た目が厳しいと思う方でも、粉末や加工食にすれば抵抗は少なくなります。

またフルーティーな甘みを持つ昆虫、エビのような味を持つ昆虫など味や食感など新しい発見があります。

昆虫の飼育にかかる飼料についても、牛や豚の約4分の1ですみ、成長スピードも早いのも特徴のひとつです。

昆虫食は、日本では珍しいため不謹慎かもしれませんが、エンターテインメント性があります。

そのため、パーティーなど盛り上がりそうなシーン、罰ゲームなどの笑いのネタとして、プレゼントなどの需要があります。

また企業の商品開発、研究用など用途は様々です。



昆虫食のデメリット

何と言ってもその見た目が、食べる気を失わせてしまうかもしれません。

チャレンジ精神、探求心、勇気をだして食べる必要があるかもしれません。

昆虫はカニやエビなどの甲殻類に近いため、甲殻類アレルギーが出る場合がありますので注意が必要です。

市販されている商品は、安全がほぼ担保されていますが、自分で捕まえて食べる場合は、毒があるなど注意をはらわなければいけません。

最後に

昔よく行っていたレストランに、サソリの揚げ物や蚕のさなぎの揚げ物がメニューに載っていました。

ただ日本では珍しいので、少し割高です。

それなら海外に行った時に食べればいいかなと思い、中国やタイなどに行った時に昆虫食をつい探してしまいます。

ただ、なかなか見つけられない上に、スーパーに行っても量り売りで多めに買わないといけないので、いつも食べれずに帰国してしまいます。

現地の友人も人によっては、虫食べるのーと笑われますが、食への探求心が強いのでお構いなしです。

日本でも昆虫食を扱う会社が徐々に増えてきました。

次世代の食材の昆虫食、食べたら以外とはまるかもしれませんね。





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ABOUTこの記事をかいた人

鈴木たか

鈴木たかと申します。 健康管理士、NLPプラクティショナーとして活動しています。 その他にもライター、カウンセリング、コンサルをしています。 食という字は【人】を【良く】すると書きます。 医食同源という言葉が示す通り、元来、食べ物には病気を予防する力が備わっています。 食と心(感情)から身体の症状に対してカウンセリングをしています。 このサイトは医食同源を中心に、身体にとって良い食べ物、飲み物をご紹介していきます。